| ★遍路用語豆知識 |
| 【札所】 |
八十八ケ所の霊場(お寺)。○○番札所。 |
| 【同行二人】 |
お遍路さんは旅の間、いつもお大師さまが見守ってくれ、お大師さまと共に歩いているということ。 |
| 【打つ】 |
お遍路さんが札所を巡礼することを「打つ」という。「○○番を打ちました」といえば「○○番」をお参りしたということ。 |
【順打ち】 |
1番札所から88番札所まで順番に巡拝すること。 |
| 【逆打ち】 |
札所を逆番に巡拝すること。 |
| 【通し打ち・区切り打ち】 |
全区間を一遍に打ち上げることを「通し打ち」、適当に区切って打つのを「区切り打ち」という便宜上の呼び方。 |
| 【一国参り】 |
県ごと「阿波(徳島)」・「土佐(高知)」・「伊予(愛媛)」・「讃岐(香川)」に区切り4回に分けてまわるのが一国参り。 |
| 【結願】 |
八十八ケ所すべてをまわり終えること。願いがかなう。 |
| 【お接待】 |
お遍路さんをもてなすこと。善根の施しで、ことわってはいけない。お菓子や、ちり紙、中には善根宿といって宿泊させてくれることもある。受けた時は、納札を差し出すのがエチケットです。 |